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MISSION

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MISSION

「お寺とともに、お寺と人を、社会を繋ぐ。」

お寺を通じて社会に新しい価値を

故人と繋がる特別な場所、地域の人が集う静謐で穏やかな空間、何か大きなものと触れる非日常
お寺の持つ価値をさらに広げ、お寺に繋がる人にこの価値を届けたい。

お寺の発展と未来への継承、その先に繋がる人々の幸せが我々の使命です。

VISION

お寺の伴走者として
お寺とともに新しい価値を創出する

人口減少、都市化の進展、単身世帯の増加など
社会の変化はより早く大きくなっています。

お寺に求められるもの、役割も変化していくなか
我々はお寺の進みたい道の伴走者として尽力します。

お寺とともに新たな価値を生み出し、
お寺の価値が最大限発揮される社会を実現したいと思っています。

VALUE

  • 「共感と真心」

    人の心に寄り添い、感謝と敬意をもって、真心のこもったサービスを提供します。

  • 「品質の追求」

    細部をゆるがせにせず、常により良いプロセス、成果、品質を追究します。

  • 「挑戦と進化」

    常に新しいアイディアを探求し、明るい未来に向けて挑戦し続けます。

ボックス
サンカク

お寺のベストパートナーとして

お寺のベストパートナーとして

  • 出発点

    お寺の住職が
    お寺の未来のために創業した会社

    お寺と同じ立場に立ったお寺のための事業運営。
    まず”お寺だったら”を考えます。

  • 歴史

    創業15年
    累計30か寺以上のお寺と提携

    収益事業から非収益事業まで、お寺特有の課題やお寺の事業運営の難しさを学びました。

  • 範囲

    お墓の企画販売から不動産活用
    お寺のDXまで

    寺院運営のあらゆる面でのお困りごとをワンストップで解決できる会社を目指します。

  • 品質

    お寺が社会に提供するものだから
    最高の品質を追求。

    お墓や広告デザイン、運用設計にいたるまで、お寺に繋がる人により良いものをお届けします。

  • 理念に共鳴し、多様な バックボーンを持つメンバーが結集

    人、お寺、ご住職の考え・想いを大切に、ともに働きたいと思えるメンバーが集まっています。

ライン ライン

アンカレッジを支える人

アンカレッジの理念に共感いただいた皆さまの応援メッセージをご紹介します。

  • 戸松義晴住職

    浄土宗 心光院
    戸松義晴 住職

    1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学、大正大学大学院を経て、ハーバード大学神学校で神学修士号取得。全日本仏教会理事長、日本宗教連盟理事長などを歴任。現在、浄土宗心光院住職、浄土宗総合研究所副所長、国際医療福祉大学特任教授、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会理事長。


    ともすると「寺院経営」に耳目を奪われ、本来の「宗教活動」が疎かになりがちな昨今の仏教界において、アンカレッジの取り組みは、僧侶の大切な使命である教化に基づく檀信徒・地域の方々との信頼関係の構築ができるという意味で注目しています。寺院の中に市井の経営に長けた僧侶が育っていくことよりも、僧侶と檀信徒の皆様が、厚い信頼の上で互いに支えあって形作られていくのが寺院だと考えます。人々の思い、要望に応える樹木葬・永代供養墓の企画・販売支援に留まらず、寺院の財政・法務・行事・情報公開などのサポートにさらなる実績を重ね、望ましい僧俗の形を示してくださることを期待しています。

  • 石原和幸氏

    株式会社石原和幸デザイン研究所
    代表取締役 石原和幸

    1958年、長崎県生まれ。ランドスケープデザイナー、造園家。22歳でいけばなの根源『池坊』に入門。苔を使った庭で独自の世界観が国際ガーデニングショーの最高峰「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から2023年まで計12回の金賞を受賞。エリザベス女王から“緑の魔術師”と称され、2016年の大会では最高賞であるプレジデント賞を受賞。全国11ケ所の自治体でみどりの大使に就任。2018年北京万博招聘デザイナー。


    アンカレッジの樹木葬は、それまでのお墓の概念とまったく違うと感じました。例えば故郷を離れて東京に出てきた人にとっては、いずれは墓じまいなどを考える必要が出てくるかもしれません。東京でお墓を持つのも簡単なことではない。そんななかで、多様な方を受け入れ、残された方の負担を軽減する、そして何より自然と繋がりを感じられる環境で故人を悼むことができるアンカレッジの樹木葬のコンセプトにとても感動しました。そこに私の花と緑のエッセンスが加われば、新しい価値を世の中に出すことができる。そう強く感じています。
    石原和幸氏インタビュー記事はこちら

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