アンカレッジの樹木葬
「青葉台庭苑」とは
豊かな自然と都市へのアクセスが良い横浜市緑区に花と緑に囲まれた庭園タイプの樹木葬が誕生しました。
極楽寺は、創建年代等は不詳ながら、戦国時代に元海和尚によって再開基した真言宗豊山派の寺院です。四季折々の花や紅葉が境内を彩り、石仏が佇む姿は参拝者の目を楽しませています。
6つのポイント
お参りしやすい場所にあり、便利ですね
青葉台駅から中山駅行バスに乗り9分、「宮前」バス停から徒歩2分の、便利な立地です。
お墓って殺風景だと思っていたら明るいのですね
四季折々の花と緑に囲まれて眠る、庭園型のお墓です。
ひとりや、夫婦、家族でお墓に入れるのですね
ご契約の期間は、お一人お一人、またはご夫婦ごと、ご家族ごとに、個別の墓標の下でお眠りいただきます。すぐに合祀はいたしません。
お寺が永代供養をしてくれるのですね
継承者不要。のこされた方に負担をかけません。お寺の住職が永代にわたって供養します。
お寺の檀家さんにならなくてもいいのですね
宗教・宗派は不問。どなたでもお買い求めいただけます。購入後、お寺の檀家さんになっていただく必要もございません。
「青葉台庭苑」
永代供養の仕組み
一人一人、家族ごとに
個別に埋葬します
ご契約の期間は、お一人お一人、またはご夫婦ごと、ご家族ごとに、個別に墓標の下でお眠りいただきます。すぐに合祀はいたしません。
小さな墓標の下、
土の中に埋葬します
墓標は、決して大きなものではありませんが、緑に囲まれ土の中に眠ることにこだわった樹木葬墓です。
将来の墓じまいは
不要です
ご契約されている方全員がお墓に入り、一定の年数が経ちましたら、お骨を骨壺から取り出すなどして、お寺の境内にて土にお還しします。
お寺が心を込めて
ご供養いたします
ご供養は、それぞれのお寺の住職が、永代にわたって続けてくださいます。
お墓タイプ・価格
1人用
華[はな]
1人用の樹木葬墓。
価格1区画50万円
お一人でもお申し込みいただけます。
- 年間護持費:1万円
1~2人用
華[はな]奏[かなで]
ご夫婦、親子でご登録いただけるお墓です。
価格1区画70万円~
お一人でもお申し込みいただけます。
- 年間護持費:1万円
1~4人用
安[やすらぎ]
4人までご登録いただけるご家族向けのお墓です。
価格1区画120万円~
お一人でもお申し込みいただけます。
- 年間護持費:1万円
合同墓
合同墓
ご遺骨を共同の区画にて埋蔵します。
お寺が永代供養いたします。
価格1体15万円~
- 一時保管プラン:無し
- 生前申込:不可
- 年間護持費:無し
費用について
墓所の利用につきましては、下記の費用がかかります。
[永代供養料]
50万円〜
(区画・タイプにより異なります。)
永代供養料には以下が含まれます。
- 区画の使用料(契約年数満了まで)
- 永代ご供養
[納骨手数料・諸費用]
納骨手数料 33,000円(税込)
納骨時に頂戴いたします。
彫刻費 55,000円〜(税込)
申込時に頂戴いたします。
- 「華」は骨壺・粉骨費として、1体様につき55,000円(税込)かかります。
[年間護持費]
墓所利用予定者がご存命の間は年間護持費を頂戴します。
年間1万円~
ご契約の流れ
- お申込みに
必要な書類等 -
- お申込みする方と納骨予定者との続柄がわかる戸籍謄本または住民票
- 運転免許証・保険証などのご本人様確認書類
- お認印
極楽寺について
創建年代等は不詳ながら、戦国時代に元海和尚によって再開基した真言宗豊山派の寺院。3代将軍徳川家光の時代(1649年)に幕府より、隣接する杉山神社の管理を任され、その記念として寺紋に「葵紋」を使用することになった。四季折々の花や紅葉が境内を彩り、石仏が佇む姿は参拝者の目を楽しませている。
[極楽寺概要]
十日市場駅から徒歩18分、
青葉台駅・中山駅からバスも便利です
- 名称:願弘山 極楽寺
- 宗旨:真言宗豊山派
交通アクセス
極楽寺 青葉台庭苑
〒226-0024 神奈川県横浜市緑区西八朔町175
電車でお越しの場合
- JR横浜線「十日市場駅」徒歩約18分
バスでお越しの場合
- 横浜市営バス[90]系統「宮前」バス停下車 徒歩2分
- 東急バス[青90]系統「宮前」バス停下車 徒歩2分
お車でお越しの方
駐車場がございます。「願弘山 極楽寺入口」の石碑が目印。石碑の反対車線に極楽寺の山門へつづく道があります。