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近年、お墓の選択肢のひとつとして「樹木葬」が注目されています。一方で、その内容については、まだ十分に知られていないのが現状です。
そこで当社は、株式会社NEXER Groupと共同で、全国の男女500名を対象に「樹木葬の認知と関心度」に関するアンケート調査を実施しました。
本記事では、樹木葬の認知度やイメージ、興味・関心、選ぶ際に重視するポイントなど、調査結果をご紹介します。
まず、全国の男女500名に「樹木葬」という言葉を聞いたことがあるかを聞きました。
その結果、「言葉も内容も知っている」が23.8%、「言葉だけ聞いたことがある」は31.8%でした。一方、「まったく知らない」は44.4%となっています。
樹木葬は、近年注目されているお墓の選択肢のひとつですが、言葉を聞いたことがあっても、具体的な内容まで理解している人はまだ限られていることがわかります。
続いて、樹木葬という言葉を聞いたことがある方に、どのようなイメージを持っているかを聞きました。
最も多かったのは「自然に還れる」で31.7%でした。次いで「費用が比較的安そう」が25.2%、「管理の負担が少なそう」が19.1%と続きます。
樹木葬には、自然とのつながりを感じるイメージだけでなく、一般的なお墓と比べた費用や、将来の管理負担にも関心が寄せられていることがわかります。
続いて、樹木葬という言葉を聞いたことがある方に、ご自身やご家族の終活で、樹木葬に興味があるかを聞きました。
その結果、「とても興味がある」が9.7%、「やや興味がある」が31.3%となり、合わせて41.0%が樹木葬に興味を持っていることがわかりました。
その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「興味がある」と回答した方の声
・自然に還るのがよいと思うから。(40代・女性)
・子供がいないから。(40代・女性)
・後継者がいないので、お墓を持たない共同で管理してくれる樹木葬は魅力。(50代・女性)
「興味はない」と回答した方の声
・具体的にどういうものか分かっていないから。(30代・女性)
・お墓がすでにあるから。(30代・男性)
・費用面が理解できないから。(40代・男性)
樹木葬に興味を持つ理由として、自然に還るという考え方のほか、お墓の継承や管理への負担を意識する声が見られました。
一方で、樹木葬の具体的な仕組みや費用が分からないことを理由に、興味を持てない方もいることがわかります。
続いて、樹木葬に興味がある方に、樹木葬を選ぶ場合に最も重視するポイントを聞きました。
最も多かったのは「費用」で40.4%でした。次いで「自然環境・景観の美しさ」と「永代供養があること」がともに16.7%、「立地・アクセス」が15.8%と続きます。
その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「費用」と回答した方の声
・費用はどのくらいするのか見当もつかないから。(40代・女性)
・予算があるので。(40代・女性)
「自然環境・景観の美しさ」と回答した方の声
・立ち寄りたくなるような場所に埋葬されたい。(30代・女性)
・開放的な場所の方が居心地が良さそうだからです。(40代・男性)
「永代供養があること」と回答した方の声
・将来的に安心。(50代・男性)
・後継者がいないので、そのままそこで眠りたい。(50代・女性)
樹木葬を選ぶ際には費用だけでなく、自然環境や景観、永代供養の有無、アクセスなども重視されており、将来の管理や供養まで含めて検討していることがうかがえます。
最後に、樹木葬に興味がある方に、樹木葬について最も知りたい情報を聞きました。
最も多かったのは「費用の相場」で49.1%でした。次いで「管理・供養の仕組み」が19.3%、「契約・永代供養の内容」が13.2%と続きます。
その理由についても聞きました。一部をご紹介します。
「費用の相場」と回答した方の声
・場所や樹木の大きさによって費用が変わってくるのかなど。(30代・女性)
・どのくらいかかるのか、平均額が知りたい。(30代・女性)
・だいたいの費用を知っていれば備えることができるので。(40代・女性)
「管理・供養の仕組み」と回答した方の声
・家族の負担にならないようにしたい。(40代・女性)
・子供たちに負担を残したくないから。(40代・男性)
「契約・永代供養の内容」と回答した方の声
・それが一番迷惑かけそうなことだから。(40代・女性)
・子供がいないから、その件が気になる。(50代・女性)
樹木葬を検討するうえでは、費用の相場に加えて、契約後の管理や供養の仕組み、永代供養の内容など、将来に関わる具体的な情報への関心が高いことがわかります。
樹木葬の費用は、埋葬方法や区画、利用人数などによって異なります。具体的な費用の目安や内訳については、「樹木葬の費用相場を詳しく解説」でご紹介しています。
今回の調査では、「樹木葬」の言葉も内容も知っている人は23.8%にとどまる一方、樹木葬を知っている人の41.0%が「興味がある」と回答しました。
また、樹木葬を選ぶ際には「費用」が最も重視され、「費用の相場」に加え、管理・供養の仕組みや永代供養についても関心が高いことがわかりました。
樹木葬を検討する際は、費用だけでなく、供養や管理の仕組みなども確認し、ご自身やご家族に合ったお墓を選ぶことが大切です。
本記事は、株式会社NEXER Groupが発表した「終活と生前準備に関する調査」のプレスリリースをもとに再構成しています。
プレスリリースはPR TIMESでご覧いただけます。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと『アンカレッジの樹木葬』による調査」である旨の記載
・アンカレッジの樹木葬(https://jumokuso.anchorage.co.jp/)へのリンク設置
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
【アンカレッジについて】
社名:株式会社アンカレッジ
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-26-4 六本木ダイヤビル3F
代表取締役:柏 昌宏/矢島 靖擴
Tel:03-5447-5285
事業内容:約30ヶ寺のお寺と提携し全国に永代供養墓(樹木葬・合同墓)を展開。「アンカレッジの樹木葬」は、お寺の中にある、花と緑に囲まれた樹木葬。
樹木葬とは、墓石だけでなく樹木や草花などを墓標とするお墓のかたちの一つです。後継ぎや墓じまいの心配がなく、お寺が永代に供養します。
