樹木葬Blog

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アンカレッジとLGBT

昨年、弊社(株)アンカレッジでは、弁護士などでつくる団体「LGBTとアライのための法律家ネットワーク」のご協力を得て『LGBTカップルと墓地管理者の為のガイドライン』を作成しました。共同通信社の記事(※1)にも取り上げられインターネット配信されたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

(※1)LGBTカップルが一緒のお墓に入るには…〝ガイドライン〟完成 約款修正や祭祀主宰者の指定提案 | 47NEWS

そもそも「LGBT」とは、
・Lesbian =レズビアン:女性同性愛者
・Gay =ゲイ:男性同性愛者
・Bisexual =バイセクシュアル:両性愛者
・Transgender =トランスジェンダー:性別越境者 ※心と身体の性が不一致
これらの頭文字をとった、性的マイノリティの方を示す言葉です。

また、最近は「Q」を加えて「LGBTQ」と表現することもあります。
・Questioning =クエスチョニング:性自認(自分の性を何と考えるか)や性的指向(どの性を好きになるか)が定まっていない、又は意図的に定めていない人のこと

なお、「Q」には「Questioning」と、もう一つ「Queer」という意味があるともされています。
・Queer =クィア:「変態」という、元々はゲイへの侮蔑語であったものを、性的マイノリティの方があえて前向きに自身を指す言葉として使うようになった言葉

「L」「G」「B」、あるいは「T」までは比較的想像がしやすいかも知れませんが、「Q」の「性自認が定まっていない」というのは、あまりイメージが湧かない方も多いと思います。
当事者でないと理解しづらいLGBTのことを知ってもらうために、アンカレッジでは主にお寺の方向けに、冒頭のガイドラインの説明と共にトランスジェンダーの方を追ったドキュメンタリー映画『空と、木の実と。』(※2)の試写会を各地で行っています。この映画は、特に「Transgender」「Questioning」の複雑さを思い知らされる非常に興味深い内容です。
一般の方が参加可能な会もありますので、機会があれば是非お越し下さい。

(※2)『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』と改題して、
2020年7月下旬には劇場公開予定です。
『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』

LGBTQの説明

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